債務整理をする前に、自分が本当に返すべき借金の金額を知る事!

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引き直し計算で自分の借金金額を把握しよう!

今自分の借金金額が債権者(お金を貸している側)の言う通りだと思っていませんか?
それは大きな間違いですよ!

 

今までは出資法と利息制限法という2種類の法律にのっとって債権者は利息をとっていました。

 

出資法は最大29.2%
利息制限法は最大20%

 

出資法での貸付でも刑事罰にはならなかったのでほとんどの債権者は29.2%の利息で貸付を行っていたわけです。
※この出資法と利息制限法の利率の差がよく言われる『グレーゾーン金利』と言われるやつですね。

 

でも、平成22年に出資法での貸付は違法となり利息制限法でしか貸付を行ってはいけなくなりました。
出資法と利息制限法の差を計算の仕方を『引き直し計算』といいます。

 

この引き直し計算をする事で、今まで出資法での利息を払っていた人が利息制限法での金利で計算すると差額が出てくるんです。
それが『過払い金』という事になります。

 

なので、しっかりと引き直し計算をして自分の借金額を知ってください!
債務整理はそこから始まることになります。

 

引き直し計算の仕方などは、『サルでも分かる初心者の為の債務整理講座』のSTEP2でも詳しく説明しています。
知りたい方はこちらを見て下さい!

 

STEP2:過払い金が発生している可能性がある人とは?

借金の総額はサラ金だけではない!

債務整理するのに自分の借金総額の計算をサラ金からだけの借金総額と勘違いしていませんか?
それは違いますよ!

 

自分の借金総額はいくらなのか?
どんなところから借りているのか?
どこまでの借金を債務整理に入れていいのか?

このような事を知る為に今からお伝えするところの借金額は必ず、司法書士や弁護士に依頼している方は伝えるようにして下さい!
借金の額や借金をしているところを隠しても必ずバレますので正直に伝えるように心がけて下さい!

 

@銀行や信販会社、労働金庫からの借金
A支払い中の住宅ローン
B支払い中の自動車ローンや商工ローン
Cリボ払いで買い、まだ完済していない商品のローン
D誰かの保証人になっていれば、その保証額
E会社や友人、親戚からの借金
F滞納している家賃、電話料金、携帯電話料金、光熱費など(滞納というのは借金していると同じ)

ここでよくある間違いは、サラ金以外の信販会社や友人や親族の借金まで債務整理にはいるのか?という事です。
そこはお間違いのないように!サラ金以外での借金も債務整理できますので。
※任意整理の場合は、債務整理をするところを選べますので、友人の借金は払うからいいよ!と思った方は友人の借金は除外して債務整理できますので安心して下さい!