任意整理手続きの詳しい一連の流れを説明します!

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任意整理の一連の流れを知っておきましょう!

任意整理をするにあたって一通りの流れは知っておくべきです。なので一連の流れをお伝えしておきます。
※司法書士や弁護士に頼んだ場合の流れです。特定調停での流れだと司法書士や弁護士がやってくれる事全てを自分でしなければいけません!

 

@司法書士や弁護士に委任

A司法書士や弁護士から債権者に受任通知を送付、取引履歴の開示を要求する

B利息制限法に基づく引き直し計算をして本当の借金額を確認する

C毎月の返済可能額をもとに返済計画をたてる

D業者と交渉する

E業者が合意する

F返済していく

AとBとCとFの補足!

・A司法書士や弁護士から債権者に受任通知を送付、取引履歴の開示を要求する
この受任通知とは『この債務整理は私が委任しましたよ!』という事を債権者に伝える事を言います。
なので受任通知を受け取った債権者は、今まで債務者だったあなたのところへ取立てに行ってはいけない事になります。
※もし、受任通知を送ってた後でも取り立てに来ている業者があればすぐに司法書士か弁護士に言いましょう!受任通知を受け取ったあろの取立ては違法ですのですぐに対処しましょう!

 

・B利息制限法に基づく引き直し計算をして本当の借金額を確認する
ここでの引き直し計算をしたところで、あなたができる債務整理の方法が決定します。
引き直し計算をして返済できる金額であるのならば任意整理になりますし、それが出来ないのであれば個人再生、それでもダメな場合は自己破産となります。債務整理は任意整理⇒個人再生⇒自己破産という順番になりますので、すぐに自己破産をしましょう!という司法書士や弁護士には要注意です。

 

・C毎月の返済可能額をもとに返済計画をたてる
特定調停をする人の場合はここが一番めんどくさくて分からない事が多いSTEPです!特定調停の場合は業者も素人相手だと思って返済計画に色々と言ってきて長引かせて諦めさせよう!という業者もありますので、特定調停をする方は諦めずに交渉する事です!

 

F返済していく
任意整理が終って、地道に返済して行く事になるんですが、返済計画をたててそれでも返済が滞ると個人再生や自己破産をしなければいけなくなる可能性がありますので、任意整理が終っったら心を入れ替えて地道に返済していきましょう!