まず、任意整理とは何なんのか?

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任意整理とは?

簡単に説明すると任意整理とは?

 

裁判所を使わないで貸金業者と返済方法や返済額を交渉して、お互い合意した上で分割(原則3年)で借金を返済できるようにすること!

 

当サイトの債務整理方法として1番推奨している債務整理方法です。
長い間貸金業者に返済されてきた方や平成18年以前から貸金業者と取引されてきた方は任意整理できる可能性が多いにあります。

 

何百万と残っている借金が0になり、お金も戻ってきた事例などたくさんあります。

 

なぜ任意整理をすると、借金が0になったりお金が戻ってきたりするの?

 

では、何で何百万もある借金が0になったり、お金が戻ってくるようになるのか?

それは、金利には出資法と利息制限法と2つの法律があったんです。

 

出資法⇒29.2%の利息
利息制限法⇒・10万未満で年20%
         ・10万以上100万未満で18%
         ・100万以上なら年15%

 

このような法律が制定されていました。
この出資法と利息制限法の金利の差がいわゆる『グレーゾーン金利』と言われています。
この利息制限法が制定されていても出資法の金利を超えなければ刑事罰がなかったのでほとんどの貸金業者は出資法の金利で貸付を行っていたんです!

 

平成18年(2006年)12月13日の臨時国会で『グレーゾーン金利』の廃止が設定制定され、平成22年6月18日に施行されて『グレーゾーン金利』が撤廃されましたので過払い金が発生するようになったんですね!

 

任意整理の3つのステップ!

任意整理の大きな流れはこの3ステップにようになっています。

 

 

@借金の調査を行う
・今あるすべての借金をすべて洗いだします。任意整理では任意整理する業者や友人や親族を選べます。
なのでとりあえず、友人や親族などの借金も必ずウソをつかずに洗いだしましょう。

 

A借金を調査して本当の借金金額を計算し、支払いする計画を作る
・出資法や利息制限法を考慮して引き直し計算して本当の借金を洗いだします。そこから原則3年以内で借金を返済できるかどうかを決定します。

 

B貸金業者と交渉して、和解して支払いする

 

・裁判所を通さずに、貸金業者と交渉します。そこで和解できたら支払いに入ります。この原則3年以内で返済する時に返済が滞ればまた債務整理を行うようになりますので、気持ちを入れ替えてがんばりましょう!

任意整理するとブラックリストに載るの?

全ての債務整理に言える事ですが債務整理をすると

 

『整理を対象とした相手が加盟している個人信用情報機関に登録されます!』
※過払い金請求に関してはこの通りではありません。

ブラックリスと官報の違い

ブラックリストと官報の違いなんですが、ブラックリストとは信用機関情報で官報は市役所などに置かれている個人情報みたいなものです。
債務整理の個人情報の違いと言えば、ブラックリストには載るけど官報には載らないということだけですね!

 

 

任意整理ができる可能性がある人はこんな人!

当サイトでは任意整理を推奨していますが任意整理できる人と出来ない人がいます。
任意整理が出来る人はどんな人なのでしょうか?

 

 

@平成22年以前から貸金業者に返済している人
A長期に渡って返済している人

この2つをクリア出来ている人はかなりの確率で任意整理を行う事ができます。

 

引き直し計算や借金がどの貸金業者にあるのかわからない!など自分で出来る事があまり分からないという方は弁護士に相談するのが早い解決方法になりますので弁護士に相談しましょう。法律事務所によっては引き直し計算も無料でやってくれる所もありますので積極的に使っていきましょう!

 

引き直し計算や過払い金についてもっと詳しく知りたい方は次のSTEP2で詳しく解説しています。

 

STEP2:過払い金が発生している可能性がある人とは?