任意整理の裏技!『決算期』だと大幅に減額する可能性が!

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あくまでも裏ワザなので、こういう事もある!とだけ覚えていて下さい!

これは希なケースな事なので、必ずこれをしないといけないという事ではないので債務整理などは法律以外でもこのような事もあるという事です!

 

任意整理を行う時期を債権者(お金を貸している側)の決算時期にすると大幅減額が認められる事がある!

 

なぜこのような事が起こるかというと、会社の決算時期と言う事はその時期に税金を払わなければいけない!事になります。
税金を支払うにはまとまったキャッシュが必要になります。この時期に会社側が税金を支払うキャッシュが足りない状況だと、分割で支払ってもらうよりも多少減額しても一括でまとまったキャッシュを支払ってもらった方が債権者としては助かる事になります。

 

なので、債権者の会社の決算時期に任意整理をすると大幅な減額をしてくれる可能性があります。

 

これはあくまでも1つに事例なので、わざわざ決算時期を待って任意整理を行うような事はしないで下さい!1つの稀なケースなので可能性は低いと考えておいた方がいいでしょう!

決算時期に任意整理をして、減額した事例を紹介します。

 

司法書士や弁護士に任意整理を依頼すると、司法書士や弁護士によって色々な解決方法を知っています。
この時のケースは引き直し計算をして借金が2割減額される事が分かりました。
なので債権者の方にこのような形で話を持って行きました。

 

『借金総額の引き直し計算をして2割減額になる事が分かりました。借金総額の8割を3年で支払う計画」を立てましたが、大幅に減額をしてくれるのなら一括でお支払いします』

 

このような形で債権者と交渉してみたら、債権者の方が『いくらなら一括で払えますか?』と聴いてきましたので、借金総額の10分の1の金額を提示したところ債権者が『それで交渉成立としましょう』と言ってきた事例があります。

 

なんと借金総額の10分の1の値段を一括で返済する事により今まで借金に苦しんできた方は借金が0になりました。

 

なぜ、こんな事が起こるかというのは上記でも書いている通り債権者の会社が決算時期で税金を支払うキャッシュが不足していたのではないかと考えられます。
このような事は偶然が重なって起こる事なのであくまでも可能性があると捉えて下さい!

 

それよりも、司法書士や弁護士の交渉術を褒めるべきだと思います。一見、たまたま偶然が重なったように思いますが、自分で任意整理をしていたらこのような事にはならなかったでしょう!

 

司法書士や弁護士の法律に関する知識も当然必要ですが、交渉という観点から見ると素人ではとても思いつかない事だと思います。
特定調停もありますが、知識だけではなく交渉術もある司法書士や弁護士に依頼するメリットは、知識だけではなく債務整理の交渉に慣れていて色んなテクニックがある事だと思います。