個人再生法のメリット・デメリットを説明します。

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個人再生のメリット!

自分の借金を引き直し計算して、どうしても返済できない場合は個人再生で債務整理するようになります。もし、引き直し計算をして、返済計画が立てられるのであれば任意整理を検討しましょう!

 

では、個人再生のメリットを見ていきましょう!

 

@任意整理よりも借金の返済額が大幅に減額される
任意整理の場合は元々の借金から引き直し計算をした金額を引いた金額が減額される金額になるのですが、その引き直し計算をした金額を返済できない場合に個人再生になります。個人再生の場合は法律で決められた減額金額になるので、多額の借金があったとしても大きな減額ができる事になります。

 

A職業の制限はありません。
自己破産の場合は、自己破産をするとしたら職業に制限があり免責が確定する3ヶ月〜4ヶ月は制限されている職業には就く事はできません。
その点、個人再生は職業に制限がありませんので心配する必要はありません。

 

Bローン中のマイホームを残して利用できる
自己破産では一定の資産については処分されます。もちろん自己破産をするとマイホームは処分の対象になります。
でも、個人再生では『住宅ローン特則』という法律がありますので住宅を手放さずに個人再生する事ができます。

 

個人再生のデメリット

@手続に複雑なところがあり時間がかかる場合がある
借金している方の手続はシンプルであまり難しくないんですが、債権者(お金を貸している側)は手続が難しくなっています。
再生計画を拒否する場合には多くの同調者が必要だったりして時間がかかりそうな処理が多くなります。なので、個人再生をする場合は少し時間がかかると思っていたほうがいいと思います。すんなりと債権者の同意があれば早くと終わる場合もあります。

 

A求められた書類の提出を怠ると手続きが終了する場合がある
裁判所に個人再生の申し立てが受理されても色んな書類を提出しないといけません。その求められた書類を決められた期間内に提出しないと個人再生の申し立てが終了してしまう場合があります。終了してしまうと、申し立てがなかった事になるのでまた、業者からの催促や取立てが始まる事を意味します。なので、必ず求められた書類は期限内に提出するようにしましょう!
Bブラックリストに載る
個人再生をするとブラックリストに載ります。でも、他の記事でも言っている通りこのブラックリストに載る事をデメリットとするかメリットとするかはあなた次第です。ブラックリストにのったので買い物は全てキャッシュで支払う事になるし、お金は借りれないので借金はしにくいとい思います。新しく人生を始められるのでメリットと言えばメリットになります。ブラックリストと言っても、回りからはバレる事はないので安心してください!

個人再生のメリット・デメリットを全てメリットに変えよう!

デメリットの中に、求められた書類は期間内に提出しないと手続が終了する事や、ブラックリストに載ることなどは自分にとってメリットに変更する事ができます。
ようは、考え方一つなんです。

 

『今までは、優柔不断だったらこんなにも借金を作ってしまったんだから、ちゃんと期限を守って書類を提出する事はこれからの人生で自分の優柔不断さを改善出来るかもしれない!』

 

『ブラックリストに載ることで、お金が借りれないからしっかりとしたお金の管理ができるかもしれない』

 

など、これからの生活の糧になるような考え方をすれば全てメリットに変える事ができます。
なのでデメリットの事を考えて悩むよりも個人再生をしたらこれからの人生をしっかりと見つめられる可能性があると思えばなにも怖くありませんよね!個人再生をしたからってな何も負い目を感じることはありません!借金生活からおさらばしてしっかりとした生活をしていきましょう!