小規模個人再生の借金返済額の計算の仕方!

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最低弁済基準額が返済額の基準になっている!

小規模個人再生では、小規模個人再生を利用するのであれば返済しなければいけない額が法律で決められています。
この金額の事を最低弁済基準額と言います!

※簡単に言うと小規模個人再生を利用した時に今ある自分の借金額(引き直し計算した金額)に応じて返済額が決まる。という事です!

 

小規模個人再生を利用した時の減額される金額はいくら?

では、実際に減額される金額を表にまとめてみました。

 

借金返済額

返済しなければいけない金額

100万円未満

借金総額

100万円以上〜500万円未満

100万円

500万円以上〜1500万円未満

20%

1500万円以上〜3000万円未満

300万円

3000万円以上〜5000万円未満

10%

※借金総額(引き直し計算をして)5000万円以上の方は個人再生は利用できません!

個人再生はかなりの減額になる!

上の表を見てもらえば分かるとおり、個人再生を利用できた場合はかなりの減額になります。
『私がずっと自己破産は最終手段ですよ!』と言っている理由の1つでもあります。安定した収入がある人であれば自己破産をする可能性はあまりないんです!!さすがに収入がない人厳しいですけど、収入がある人はほとんど自己破産はありません。

たとえ借金総額が5000万円だったとしても10%の返済なので500万円なんです!500万円は安い金額ではありませんが一生懸命に働いたら返せない金額ではないと思います。

 

小規模個人再生の減額幅には驚かれた方も多いと思います。悪質な司法書士や弁護士の中には儲かるからと言ってすぐに自己破産を勧めてくる弁護士もいると聞きますが、この小規模個人再生を知っていれば、収入がある方に関しては5000万円以下の借金総額であれば自己破産せずに個人再生があると言って騙されなくてすみますからね!

 

自己破産をしてお金を払わずに債務整理するのがいいんじゃない?と思っている方もいると思いますが、個人再生だとマイホームも手放さなくていいですし、資産も取られませんので何年かで安定した暮らしができるようになります。
私も思う所があって、自己破産するのもいいですけど個人再生でもし返済できるのであればサラ金と言っても元金は借りたお金ですし、返済できるようであれば返済するのが筋だと思います。