『みなし弁済を』主張してきても大丈夫ですよ!その理由は?

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みなし弁済を主張してきても効果がない!

過払い金の裁判になると業者は『みなし弁済』を主張してくることがある。

 

『みなし弁済とは、細かな要件を満たしていた場合に、例外的に利息制限法の法定利息を超えるグレーゾーン金利の支払いが有効になる事!』

 

このほとんどに理由が、訴訟を長引かせて債務者に過払い金の裁判を諦めさせる事を目的としてきます。
なので、諦めずに裁判を闘っていきましょう!

 

みなし弁済が認められるには?

 

@貸金業者登録をしている事
A貸金業者にたいする利息、また損害金としての支払いである事
B利息制限法にりる利息を超えた金額を債務者が任意で返済した場合
C貸金業者から書面の交付を受けていること

簡単に説明すると、

 

『私達は法律によって貸金業の登録を済ませていて、許可をもらっています。借用書にも利息制限法以上の金利でも返済しますと書いてありますので債務者は返すのが当たり前でしょう!』

 

と主張しているのが『みなし弁済』です!

 

 

みなし弁済は認められませんから大丈夫です!

平成18年1月13日にみなし弁済は認められない!と最高裁で確定しました。

 

なので、いくら業者側がみなし弁済を使って任意で債務者が支払った!などを言っても効果はなくなっていますので何の問題もありません!

 

元々、出資法から利息制限法に法律が変わったのもあまりにも貸金業者の利息が大きくて生活が困窮している人が多くでてきたのが法律改正の始まりなんです!
なので、いくらみなし弁済を業者が主張してきたところで何の問題にもなりません。
法律は弱い立場の人間を守る法律なのでいくら貸金業者がいろいろと言ってきても最後は法律が守ってくれるようになっています。

 

自己破産の時にも言いましたが、中にはどうせ法律が守ってくれるからいくら、どんな理由で借金しようとも問題ないから借金しても大丈夫!と思って大柄な態度を取る人もいますが、このような人は過払い金の請求どころか最後の手段の自己破産までできないよになるので間違えないでください!

 

やはり、過払い金は今まで貸金業者が取りすぎていた金利の借金を債務者に返すのは人として当たり前の事だと思います。
過払い金と言ってもしっかりと借金をコツコツと返済してきた人にだけ適応される事です。

 

お金を借りて借りっぱなしで返済していない人には過払い金も発生しませんので。