個人再生でも無理な人は自己破産を検討しよう!

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自己破産とは?

借金を支払わずに(免責を受けて)、経済的に再出発できる債務整理方法

の事を言います。

 

※免責とは、自己破産の申し立てと同時に免責という手続きをしなくてはいけません。自己破産の申し立てが済んだので自己破産手続きが終了したことにはなりませんので。

 

債務整理をする事が自己破産だけしかない!と思っている人が大勢おられますが、自己破産は最後の手段と思って下さい!収入がある人や自分で事業をしていない人はほとんどの場合自己破産はしなくていいんです!

自己破産しても免責が認められない人はどんな人?

上記でも少しお話した通り、自己破産の場合は免責が受からなければ借金はゼロにはなりませんし、受からなければただの破産者ですし取立てもつすくわけです。

 

では、免責が受からない可能性がある人はどんな人なのでしょう。
※最近は免責が認められない人はほとんどおられないので、焦らずにしっかりと対処していきましょう。

 

@資産を故意に隠したり、資産を不当に安く処分していた
Aローンで買った商品を完済前に売ってお金にしていた
B免責の申し立ての前7年以内に免責を受けている
C破産財人に強力しなかった
Dギャンブル、投機行為、飲食費、遊興費などによる借金
E債権者(お金を借りている人)を故意に隠した
F一部の債権者(お金を借りている人)にだけ返済を行った

何回も言っている通り、弁護士や司法書士にしっかりと本当の事を伝えるようにして下さい!
ウソは必ずばれますし、自分が痛い目を見る事になりますので。

 

 

自己破産したらそんな資産が処分されるの?

自己破産をすると、

 

20万円以上評価される資産、99万円以上の現金は処分されます。

 

では、実際にはどんなものが資産となるのでしょうか?

 

@ローン残高が評価額の2倍に満たない不動産
ローン残高が固定資産評価証明書による評価額の2倍以上ある場合は資産とみなされません。

 

A99万円を超える現金
99万円までの現金は自由財産とされるので手続き中に持っていても資産とみなされません。

 

B評価額が20万円以上の自動車
7年以上前に登録されていたり、新車で購入した時の価格が300万円未満の場合は資産とみなされません。
注意して欲しいのは、外国車や高級車では現時点での評価額が20万円以上ある場合があるのでそれは資産となります。

 

C残高が20万円を超える貯金通帳

 

D20万円を超える保険の解約金

 

1件で20万円ではなくて複数保険に加入していてそれがトータルで20万円を超える場合も資産となります。

 

E1定以上の退職金

 

現時点で退職する場合、支給されるであろう金額の8分の1が20万円を超える場合資産とみなされます。

 

 

 

安心して下さい!

色々と説明しましたが、ほとんどの人が免責を受けられるよう法律も守ってくれています。

 

でも、多いのが弁護士や司法書士に資産のウソを付く人がいるって事です。
それは自分の首を絞めることになりますので、正直にお話して下さい!

 

弁護士や司法書士も人間です。ウソを付かれて裁判がうまくいかなくなったりしたらイヤになるのも分かります。
もう一度言います。

 

必ずウソはばれますので正直にお伝えするようにしましょう!

 

STEP5:自分でなんとかしたい人、時間がある人は特定調停もできる!