夫や妻の借金を配偶者は払わなければいけないの?

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夫や妻の借金を家族が返さないといけないの?

債務整理についてよく勘違いされている事があります。
それは、自分の借金を夫や妻、家族に取り立てが来て返済しないといけい!と思っている人が非常に多い事です!

 

ここでハッキリといいましょう!

 

自分の借金を夫や妻、家族が原則として返済する義務はありません!

 

サラ金会社が、自分以外の家族に取り立てに来る可能性はあります。でもしっかりとした知識があればそんなもの怖くはありません。
もし、取立てに来た人が夫の借金だから!妻の借金だからお前が支払え!と言ってきてもそんな義務はありません!
と言ってその場をしのいでください!

 

それでも取り立てに来るのであれば、司法所士か弁護士に相談してみてください!
司法所士や弁護士に依頼すると、取立て行為ができなくなりますので、もう取立てに悩む必要はありません。

 

でも、保証人や連帯保証人になっていれば話は別です。
保証人や連帯保証人になっていれば家族だろうが他人だろうが関係ありません。

 

保証人になったとしても支払いを拒否する事はできますが、連帯保証人の場合は返済する責任が伴います!

でも、1つだけ例外があります。

配偶者(妻や夫や子供)の場合は1つ例外があります!
それは、

 

借金の仕方が、日常に必要な物に対して借金をした場合は連帯して責任を負う事になります!

 

これを『日常家事債務』と言います!

 

日常に必要な物と言えば、『食べ物、服、生活必需品、家賃、光熱費、医療費、教育費、養育費、収入に応じた娯楽費』などです。

 

このような事に必要なお金を借金した場合は家族に責任がある!って事です!
このような法立があったとしても、たとえ日常家事債務以外の借金だったとしてもサラ金会社は日常家事債務だ!などと言って借金の返済を要求してくる場合がありますので、日常家事債務以外でも借金ですから支払う義務はありません!と言って下さい!

 

日常家事債務以外での借金を取り立てを行うのは違法なので、ひるまずに立ち向かって大丈夫です!

 

もし、連帯保証人や保証人になっていて離婚したとしても保証人や連帯保証人になっているので支払う義務はあるわけです!

 

借金は、保証人や連帯保証人になっていなければ、例え家族や夫婦でも借金を支払う必要はありません!
この事はよく間違って認識している方が多いので覚えておきましょう!